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	<title>next-action! &#187; BOOKS</title>
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	<description>PoIC（Pile of Index Cards ）とGTDの話題を中心に情報カードを使った知的生産の向上を目指す。LifeHackという言葉はいまいちピンとこない。</description>
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		<title>情報カードを時系列で扱う理由 分類は出来ない</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Mar 2009 11:26:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<category><![CDATA[POIC:Pile of Index Cards]]></category>
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		<category><![CDATA[情報カード]]></category>
		<category><![CDATA[時系列スタック法]]></category>
		<category><![CDATA[超整理法]]></category>
		<category><![CDATA[野口悠紀雄]]></category>

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		<description><![CDATA[PoICでは時系列スタック法という手法を取り入れています。
書きこんだ情報カードをDockにそのまま収納してしまう。つまり分類しないのです。]]></description>
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<p>PoICでは「<strong>時系列スタック法</strong>」という手法を取り入れています。<br />
書きこんだ情報カードをDockにそのまま収納してしまう。つまり分類しないのです。</p>
<p>これを知った時、相当な抵抗を感じたました。整理しないという事ですから。。<br />
子供の頃から社会人に至るまで、常に「整理整頓が美、だからお前も常にうまくまとめておけよ」<br />
それまで教わった事だし、自分も当たり前の様に疑いませんでした。</p>
<p>しかしながらうまくいかない・・・。職場だろうが自宅であろうが絶対にうまく整理整頓出来なかったんです。<br />
やっとこさ出来たとしてもすぐに破綻してしまい、元の状態に戻ってしまいました。</p>
<p>私が出会った一冊の本がこの常識を覆しました。「超」整理法 野口悠紀雄著 中公新書（1159）です。<br />
この本はPoIC日本語のサイトでHawkexpress氏が紹介していたので試しにと思い購入しました。</p>
<p>そこには「分類は無駄」とまで言い切っていました。<br />
詳しくは序章１「整理は分類か」「分類の翻弄」（P３～２３）を読んで頂ければと思います。</p>
<p>ポイントは個人のファイリングシステムと公のシステム（図書館システム）とでは扱いが違うという点。<br />
もう一点は情報と物の整理は違うという点です。</p>
<p>野口氏は情報は分類出来ないという例として以下の問題点を挙げています。</p>
<p>１・複数属性<br />
「土地」「税」という分類項目を立てた時に「土地課税」の資料はどちらに分類するのか？</p>
<p>２・境界領域<br />
「重要」「「非重要」という区別をした時に判断がつかないものはどちらに入れるのか？</p>
<p>３・タテヨコ問題<br />
「ゴルフが上手い人」「ゴルフが嫌いな人」と分類出来たとする。<br />
しかし「ゴルフが嫌いだがうまい人」が現れるとどちらにも入ってしまう。つまり時間軸が共存してしまうのである。</p>
<p>４・その他問題<br />
どの分類項目にも当てはまらない場合、多くの場合は膨れ上がり収拾がつかなくなる。</p>
<p>＊「超」整理法 野口悠紀男著 中公新書（1159）より一部抜粋<br />
以上4つのポイントに言及しています。</p>
<p>なるほど、自宅の本棚を出版社別、ジャンル別、著者別に分けようとしても不可能な訳です。<br />
（ちょっと考えれば無理な事は判るはずなのですが。。）</p>
<p>AでもないBでもない場合は？AでもありBでもある。じゃあどっち？<br />
企業でも個人でも多かれ少なかれこんな状況を改善する為に時間とコストを多く掛けているのではないでしょうか。</p>
<p>情報カードを書き溜める場合でも全く同じ事が言えるのではないかと思います。<br />
分類せずに欲しい情報へアクセスする唯一の手段、それが「時間軸」です。</p>
<p>分類が情報を交錯させる状況より余程ストレスフリーですね。<br />
私にとってはとてもスリリングな（オーバー？）素晴らしい発見でした。</p>

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		<title>多くの仕事術が生産性を高めない理由</title>
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		<pubDate>Thu, 14 Aug 2008 21:34:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[BOOKS]]></category>
		<category><![CDATA[GTD:Getting Things Done]]></category>

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		<description><![CDATA[

今日はPoICシステムとGTDの事は少し置いておいて、
書籍として出回っている多くの仕事術についてお話します。
そもそも、仕事術とは最少の労力でどれ程の効果が期待出来るのかが、
そのシステムを採用する一番のポイントだ [...]]]></description>
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<p>今日はPoICシステムとGTDの事は少し置いておいて、<br />
書籍として出回っている多くの仕事術についてお話します。</p>
<p>そもそも、仕事術とは最少の労力でどれ程の効果が期待出来るのかが、<br />
そのシステムを採用する一番のポイントだと思います。</p>
<p>しかしながら数多くある仕事術を実践して、うまく機能しないが故に<br />
あれだけの膨大な「策」が生まれるのでしょうね。</p>
<p>まだまだ熟読は出来ていないのですが、<br />
この問題を強く喝破（否定？）している書籍があります。<br />
先日も紹介した書籍ですが、「超」整理法 野口悠紀雄著 中公新書1159<br />
という本に、整理＝分類ではないとの記述があります。</p>
<p>また、様々な資料や、情報の蓄積を「分類は不可能である」とも言っています。</p>
<p>どういう事かと言うとここでは情報を整理する事にフォーカスしますが、<br />
1つ目は「情報には複数属性が存在する」という点です。<br />
私なりの例を挙げますが、例えば分類する時に「カタログ」という属性と<br />
「参考資料」という属性があったらどちらにファイリングしましょう？</p>
<p>2つに入れれば良いという考えも可能かもしれませんが、<br />
後に追記事項があった場合、それぞれに対処する必要があります。</p>
<p>これでは整理術の為の整理であって欲しい情報へのアクセスは極めて非効率的です。</p>
<p>他にも境界領域という点でも曖昧さが生まれます。<br />
属性の大小、重要、重要でないという部分でグレーゾーンが出来てしまいます。<br />
また縦横分類という問題では、分類軸が複数生まれる事で洩れが生じます。</p>
<p>つまり、殆どの整理術がうまく機能しないのは、<br />
その人が怠惰という理由では決して無く、<br />
システムそのものに問題がある事を知りました。</p>
<p>整理＝分類という属性で分けてしまうと、どうあがいても<br />
複数軸が生まれて漏れが生じ、結果的に始めはうまく機能していても<br />
情報が蓄積し続けると遅かれ早かれ破綻してしまうという事です。</p>
<p>そこで野口氏は、分類せずに検索が可能な整理法は<br />
「時間軸」が唯一の存在であるとしています。</p>
<p>この考え方は、始め私も驚愕もしましたが絶対に漏れを生まない、<br />
生ませない唯一の整理法、それが野口氏の提唱する「超」整理法です。</p>
<p>分類しないという一見破天荒な発想は少なからず不安であり、<br />
一種の恐怖さえ覚えてしまうかもしれませんが、この「時間軸」での<br />
情報整理を実践してその効果、というか全ての情報を一元管理出来る強みを知りました。</p>
<p>ある過去の情報にアクセスしたければ<br />
「大体いつ頃だったか？」だけで検索して済むのです。</p>
<p>つまり、時間以外の分類軸が存在しないので、<br />
属性をまたいだ検索をしなくて済むシステムが可能になりました。<br />
<a title="PoICインデックスカードとDock ドック" rel="lightbox" href="http://static.flickr.com/3003/2652954492_9dcda1d1b2.jpg"><img src="http://static.flickr.com/3003/2652954492_9dcda1d1b2_m.jpg" alt="PoICインデックスカードとDock ドック" /></a><br />
野口氏は本棚を使ってA4の封筒に全ての情報を時系列で<br />
放り込んでいる様ですが、私の場合は全て情報カードに<br />
まとめる事で必要な分の情報にアクセス出来るシステムを組んでいます。</p>
<p>まさに、全てを時間軸で整理するという考え方は、<br />
Pile of Index Cardsシステムの原点とも言える、素晴らしい発想法だなと感じています。</p>
<p>参考書籍：<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/05cf76bb.c08b4267.05cf76bc.163f5b55/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f625841%2f&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f10443891%2f" target="_blank">「超」整理法</a></p>

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		<title>野口悠紀雄氏 著 「超」整理法を購入</title>
		<link>http://next-action.net/2008/08/09/seirihou1/</link>
		<comments>http://next-action.net/2008/08/09/seirihou1/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 08 Aug 2008 21:22:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[BOOKS]]></category>

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		<description><![CDATA[

PoICの提唱者、Hawkexpress氏はご自身の参考文献、
引用コレクションとして情報整理術や知的生産に関する書籍を紹介されています。
Pile of Index Cards 日本語 参考資料
一際目立った書籍が [...]]]></description>
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<p>PoICの提唱者、Hawkexpress氏はご自身の参考文献、</p>
<p>引用コレクションとして情報整理術や知的生産に関する書籍を紹介されています。</p>
<p><a href="http://pileofindexcards.org/wiki/index.php?title=%E5%8F%82%E8%80%83%E8%B3%87%E6%96%99" target="_blank">Pile of Index Cards 日本語 参考資料</a></p>
<p>一際目立った書籍が野口悠紀雄氏著作の「超」整理術です。</p>
<p>書店で平積みしてあったので、比較的最近の書籍なのかな？と</p>
<p>思っていたのですが、なんと初版は1993年でした。</p>
<p>現代における情報の氾濫を予測していた様なタイトルですね。</p>
<p>これから読む所なので細かいレビューは出来ないのですが、</p>
<p>永遠のベストセラーというよりは、情報整理術に取り組んでいる人にとっては</p>
<p>マストアイテムとでも言うのでしょうか？一種のバイブル的存在ですね。</p>
<p>目次を見ただけでちょっとびっくりしました。</p>
<p>「分類はムダだ」・・・まさしくPile of Index Cards に大きな影響を</p>
<p>与えているのでしょうね。きっと。</p>
<p>余談ですが、自分なりの目標というのがあって、自分に合った、</p>
<p>また、多くの人の役に立つ情報整理術を構築したいと考えているので、</p>
<p>まずはこの一冊から学んでいきたいと思います。<br />
話が逸れました。</p>
<p>この本の横には続・「超」整理法・時間編という続編が一冊、</p>
<p>さらに隣には川喜田次郎 著 発想法  続発想法という本も並んでいました。</p>
<p>全てHawkexpress氏が参考文献として挙げている書籍です。</p>
<p>この川喜田次郎氏の発想法シリーズは、現代では比較的</p>
<p>ポピュラーな存在であるKJ法にフォーカスしています。</p>
<p>何と初版が1967年というかなり過去の文献になりますが、</p>
<p>きっとこの本も私に大きなヒントをもたらしてくれるでしょう。</p>
<p>もちろん全て購入しました。</p>
<p>読むのが楽しみです。</p>

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