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先日、普段はあまりテレビって観ないのですが、たまたま夕食時に警察官のお仕事に関する特集をやっていました。
そこで非常に興味深い点がありましたのでご紹介します。
あるベテランの敏腕刑事さんを密着取材していた時のひとコマです。
どの様に仕事に関する資料をまとめているのかを紹介していました。そこにはPoICやGTDに共通する手法が取り入れられていたのです。例えば刑事さんというと、内勤ももちろんあると思いますが、重要なのは捜査等でで外出する時にいかに多くの情報、資料をコンパクトにまとめるのかがポイントになります。
彼が資料という媒体をコンパイルしていたツールは警察手帳です。
何年分かはお話していませんでしたが過去の資料をおもむろに引き出すと7~8冊位の黒い手帳に全て
一元管理されているとの事。内勤時に資料一式をまとめておくそうです。
手帳ですのでまさしく時系列スタック法そのもの、という事になります。(当然メモ欄も使っていると考えられますが)そして媒体は手帳の一箇所。つまり野口悠紀雄氏で言うところの「ポケットひとつ原則」そのものという事になります。
私が再確認出来た点は、情報を整理する上でベストな環境って人それぞれだという事です。
私の場合だと、仕事や普段の生活のほとんどは自宅になります。ですので情報を一括集中させる為のDockがあり、サブシステムの野帳やRHODIAなんかはたまに使う一時記憶媒体という事になります。
対して彼は手帳そのものがDockでありメインシステムと言う事になります。職場にDock的なものがあっても肝心の外出時に資料がなければ意味を成さないと言う事ですね。
環境によって情報のPile(積み重ね)はその人にとってあるべき場所にあった方が良い。
こんな事を感じました。
PS
彼は仕事以外にも私生活の記録、情報も全て手帳に書き込んでいました。時間軸というきっかけ「この時以前であってこの時移行」といった検索では必要な情報へのはアクセスは相当早いかもな。と感じました。
* 参考図書
「超」整理術 野口悠紀雄著 中公新書
「超」手帳法 野口悠紀雄著 講談社
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タグ: GTD:Getting Things Done, POIC:Pile of Index Cards, 「超」手帳法, 時系列スタック法, 超整理法, 野口悠紀雄












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