PoICシステムとGTDカード 私の問題点一覧

10月 25th, 2008 · No Comments ·

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何となく思った事が最近になって随分と溜まってきていました。

どうしても活字にすると感覚的な表現ばかりになってしまい
書くのをためらっていたのですが、せっかくブログでいろいろと自分の考えている事
を発表出来る場なのですから少しずつ記録していきたいと思います。

少々「あっちへ行ったりこっちへ来たり」な内容になりますが許して下さい。

自分なりに勉強してGTDを一年?二年?程実践と改善を行ってきました。
(そう、私は机上の空論は好きではありません。実践が全てですw)

そうしているうちに出会ったのがPoIC(Pile of Index Cards)でした。
私が現在「知的生産をしたい」と願い、構築しているシステムです。

PoICはGTDという「やるべき事を成し遂げる為の技術」だけでなく、
生活の記録、アイデア、全ての情報を自分の脳の代わりに飲み込んでくれました。

さらにタスクフォースを編成する事で、そこから新たな知的生産が生まれました。

少々オーバーな表現だしあまり聞きませんが、自分史を記録している感覚に近いです。
「何処にあるの?」と聞かれたらDock全部を指すと思います。

つまり記録であれ、アイデアであれ少しでも考えた事は全ての情報はDockに入っています。
今のところPCとweb上には記録として扱っていません。

PoICによって「情報整理術の土台」とも言える完成度の高い
手法を提唱されたHawkexpress氏に感謝しています。

さて、少々長くなってしまいましたが私のDockには半年程掛けて
数千枚の情報カードがストックされました。

ここまで運用してきて、自分なりの工夫が必要になってきました。

一番の問題点はGTDカードです。

自分にとってこのカードは「超」が付く特殊なカードとなっています。
何故なら4カードに中で唯一未来を扱うカードだからです。
そして、一番増やしたくないカードなのは私だけではないはず。。

つまり、未確定であり完了もしていなければそもそも記録では無いと言う事。
これをいきなりDockに収めてしまうと・・・やるべき事が見れません。

時系列スタック法に関しては非常に優れたメソッドだと思います。
カテゴリや種類別に分類するより優れている点は明かでグレーゾーン、
一切の曖昧さを排除する事が可能だからです。

参照 PoIC 時系列スタック法

中公新書 野口悠紀雄著 「超」整理法を読むとさらに詳細が判かります。

そこで私があれやこれやと試したり調べたりして、採用しようと考えた事は
野ざらし亭さんによる43TabsによりGTDカードの運用です。

43Folders ならぬ 43Tabs

Dock内でToDoだけ当日のカードを一番手前に持ってきて、終わったら最後尾に回すという手法です。

こちらもPoICとの整合性においても、またGTDカードの最優先事項、
当日のタスクを一番手前で確認出来るという点でも大変優れた手法だと感じました。

しかしながら、PoIC+43Tabsを実践したものの私の環境にはうまくなじむ事が出来ませんでした。

理由を数点挙げます。

・視認性が悪い。
スケジュールを確認しようと思ったら予定は一望出来ないと少々辛いです。
・上記と被りますが、スケジュールというものは日々変化します。
むこう1ケ月の予定を確認しようとすると毎日確認する作業が必要になります。
日次レビューとでも言えばいいでしょうか?
・サブシステムに活用出来ない。
私の場合は外出先にこそGTDカードを積極的に用いる場面が多いです。
Dockに入れた時点で持ち運びしない環境を作ってしまいます。

そこで今自分が考えている改善策やアイデア、あとは実践した結果なども次回から書いていきたいと考えています。

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Tags: GTD:Getting Things Done · POIC:Pile of Index Cards