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情報カードの種類を選択した時は相当慎重に選んだ事を覚えています。
理由は簡単なのですが、「今後、ずっと使い続けるから」に他なりません。
例えばA社の情報カードを使い続けていたが、何らかの理由で販売が終了してしまった。。
何処を探しても同じ商品が売っているとは限らない。
こんな可能性がゼロではないからです。
どうも私は石橋を叩いて歩く性格の様ですね。
そこで、各社様々な情報カードを販売していますが、5×3インチという規格以外、
私はメーカーの規格に頼らないでPile of Index Cards システムの
タグ付けを出来る手法が有効だと考えました。
しかしながらあくまで、PoICの規格では「方眼カードのグリッドに沿ってタグ付けをする」と
明確に記述されていますので、規格外の亜流となってしまうかもしれません。
私個人のちょっとした工夫であり、より情報カードの汎用性を向上させる為に
行う手法ですのでご理解下さい。
PoIC 規格の詳細についてはこちらを参考にさせて頂きました。
Pile of Index Cards 日本語版 PoIC 規格
また、情報カードの比較について、PoIC提唱者のHawkexpress氏による
レビューもありますので興味のある方はご一読下さい。
情報カードグリッドの線引き
わざわざ方眼線の無い情報カードを選んでいる理由は、
前述の通り各メーカーの種類を問いたくないという点と、
あとは好みの問題ですが、グリッドを青でくっきりと引かれている
カードはどうも書きにくいというのが主な理由です。
手順は至って簡単で、2枚のスケールを用意して
その間に線引きしたいカードを挟んで基準線に沿って
グリッドとなる印を付けるという方法です。
ここでは普段から私が使用している情報カード一ツ橋ノート
一ツ橋式情報カード5×3 (8.5mm×7行)ジ-30というカードを使用します。
まずは情報カードを使って基準線となるスケールを作成します。
丁度このカードの上下には10mmスパンで点が打ってありますので
そのまま利用したいと思います。
カードの上下にある点と点を直線で結びます。
線引きしたい情報カードをスケールで挟みます。ここでは20枚程、仕込んであります。
慣れれば一気に100枚でもOKですが、失敗してしまった時、
無駄に落胆してしまいますのでw慣れるまでは小ロットで行った方が無難です。
失敗してもやり直せるように鉛筆かシャープペンで下書きします。
いきなりサインペンで線を引くとリカバリが効きませんので
予め修正可能な鉛筆やシャープペンで下書きします。
サインペンで思いきって実線を引きます。
一回なぞっただけでは印が薄くて見難いですので
数回往復してなぞると、グリッドをはっきりと記入する事が出来ます。
実際にグリッドを引き終わると、上からはこの様に見えます。
意外と見やすいのではないでしょうか?
少々品が無い気もしますが。。
dockに収めた時はこの様に見えます。
しっかりとタグが目視出来る事が判ります。
以上が、タグ付けする為に必要なグリッド線の引き方になります。
情報カードの種類を選ばなくて済むので、
「コレクトの方眼カードが手に入らない!」という方には便利かもしれませんね。
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