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PoIC(Pile of Index Cards )システムを構築する為の準備、
3回目はサブシステムに関してお話します。
多くの人にとって、この部分は生活スタイルによって
数通りの選択肢が生まれると思っています。
ここで言うサブシステムとは「システムの持ち運び用デバイス、icPod」についてです。
型通りに実践するのか、自分なりのアイデアを駆使して
オリジナルのデバイスを構築するのか。。少々悩み所ではありますね。
Pile of Index Cards 日本語版ではサブシステム、
記録用デバイスは コクヨの測量野帳を推奨されています。
参照サイト
Pile of Index Cards 日本語版 サブシステム
その理由は明快で、・表紙が頑丈であるが故にどんな体勢でも非常に書きやすい。
・高品質でありながらコストパフォーマンスに優れている。
大きく分けて(相当)この2点です。
しかしながら、若干ですがデメリットもあると考えています。
直接情報カードに記録せず、外出時は一旦測量野帳に記録しなければいけないので
Dock(普通は職場や自宅でしょうか?)に追加する場合は転記しなくてはいけない。
例えば外回りの多いビジネスマンや、かなりの情報を転記しなくてはいけない場合は
多くの時間を消費してしまう可能性もあると思います。
自分の場合は少々例外で、仕事の関係で9割が自宅での作業となります。
ラッキーな事にあまりポッドの使用頻度が少ないので、少々使い難くても
何とかなってしまう・・と言うのが正直な所です。
これではコンテンツとして成り立ちませんので(笑)いろいろと検証してみます。
自己流にアレンジした手法で解決しようとした場合、多くの方は
直接情報カードを持ち歩いて記録する「Hipster PDA」という選択肢を考えると思います。
単純に、情報カードをクリップやリングでまとめて
その場で書いてしまえば良いじゃない。という考え方ですね。
確かに合理的かもしれません。
元々、GTD用のツールとしてHipster PDAっぽい手帳を作って記録していましたので
実際に外出時に自分で検証してみました。
以前はカードを縦で使用していましたし、そもそも薄くて小さな紙に
書いてたのでツールとしてはかなり異なります。
公園を散歩しながら、あれこれと仕事のアイデアなんかを書こうと思いましたが・・・。
「・・・・書きにくい」
・・・書きにくいの一言です。思いのほかストレスがありました。
記入する時もカードがしなりますので安定感も無いですし、
その後に書き終えたカードを一番下に回す作業。。その間にペンもぽろっと落とします。
タダでさえ汚い字が一段と乱れてしまいました。
これでは少々難アリです。せいぜいベンチに座りながら書いて何とか。。といった感じです。
いくら使用頻度が少ないとは言え、かなり厳しいのでこの案は却下です。
試しにB5の至って普通なノートも広々と記入できるかと思いましたが、
こちらも全く安定感が無く、両方とも却下となりました。 残念。
アイデアを練りながらもう少しスマートな方法を考えてみましょう。
PoIC(Pile of Index Cards )のシステム構築 (全7回)
第1回 PoICシステムを構築するツール1・Index Cards
第2回 PoICシステム構築ツール2 ドック
第3回 PoICシステム構築3 icPodの選択 測量野帳
第4回 PoICシステム構築 4 サブシステム モレスキンと測量野帳
第5回 PoICシステム構築5 Moleskine(モレスキン)を改造その1
第6回 PoICシステム構築6 Moleskine(モレスキン)を改造その2
第7回PoICシステム構築7(最終回) ガジェットを用意する 脇役でも結構重要
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