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測量野帳に丁度良い2010年用カレンダーを作りました。
5×3の情報カードに印刷して貼っておくとちょっと便利です。
色違いで4種類用意しました。お好みや気分で使ってもらえればと思います。
仕様(4種共通)
ファイルフォーマット:PDF
サイズ:5×3(125mm×75mm)
ファイルサイズ:約670KB
ダウンロードするファイルはzip形式で圧縮しています。

Blue・青
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Green・緑
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orange・オレンジ
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Mono・白黒
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ご質問などがあれば
フォームよりお問い合わせ下さい。
感想なども頂ければ嬉しいです。管理人:Aki
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Tags: POIC:Pile of Index Cards
久々の書き込みとなってしまいました。
今年(2009年)作った測量野帳用のカレンダーとmoleskine memopocket用カレンダーですが何気に好評頂いていました。
以前作ったのカレンダーのはダウンロードURLはこちらです(もう使わないと思いますが)
calendar09 for moleskine memo pockets
Calendar09 for Field Notes 測量野帳用カレンダー
折角なので2010年版も年が明ける前に完成させる予定です。
丁度今作っている所なのですが色のバリエーションだけは増やそうと思っています。機能的にはどれも変わりません。
近々アップする予定です。
下のイラストは白黒タイプの作りかけをキャプチャしたところです。
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Tags: POIC:Pile of Index Cards · templates・downloads · サブシステム
今日は私なりの測量野帳の使い方を紹介します。
自分の場合、PoICのサブシステムとして使っています。サブシステムは通常、外出時などの野外で活用する事が多いのですが自宅でもメモを取る時にはたまに使用しています。
自分にとっての測量野帳は簡単に言ってしまえば「アイデア収集ノート」みたいな位置付けです。場所を問わず、思い付いた事や発見した事を書き殴ります。浮かんだ事を逃さないのが大事です。う~ん。アイデアって仕事をしている時にはあまり出ません。自宅でリラックスしている時や、外出時にふと目に止まった物に対してインスピレーションみたいなものが生まれます。その時にいかに素早くアイデアを活字に出来るか、測量野帳はこんな場面で役に立つんです。
少々カスタマイズして使っていますので写真も入れてご紹介します。


表紙にはシールを貼っておき、通し番号を記入しておきます。コンパクトな割りに表紙はしっかりしていて分厚いのがありがたいですね。表紙をめくると裏には年間カレンダーを貼っておきます。このカレンダーは自作で作りました。紙は情報カードを利用していて5×3(125mm×75mm)のサイズにプリントアウトしています。
良かったらこちらからダウンロード出来ますので利用したい方はどうぞ。
Calendar09 for Field Notes 測量野帳用カレンダー
書く内容は至って普通です。水生ペンで思い付いた事を書いていくだけです。これは情報を収集するだけの作業になっていて、その後重要な内容 であったり今後活用すると思った内容は全て情報カードに転記、成型してDockに収めます。情報カードに直接内容を書くのとは違い、1クッション置いて書いた内容を俯瞰してからDockにpileする事が出来るので自然と内容は良質なものになります。

測量野帳→初期衝動による情報収集
情報カード→冷静、俯瞰による情報収集
システム内では自然とこの様な使い分けなっています。

1~2ヶ月で一冊位使います。使い終わった後がポイントですが絶対に捨てませんw。たまに過去を遡って当時何を考えていたのかが記録されていますし、思わぬ記入漏れやもちろん再発見もあります。情報カードやファイルと一緒で時系列で収納しています。表紙にはラベルプリンターで使用期間を表記しておき、上部にはインデックスシールを貼っておき同じく使用期間を書いておく事でいつ頃使っていた野帳なのかが一目で判る様に工夫しています。
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Hawk氏のwikiで今現在の私のPoICについてあれこれと執筆中というのは前回書きましたが、PoICマニュアルのフロー図をwikiとFlickrにアップしましたので紹介します。

私のメインシステムはDockの外にまでべろっとはみ出しています。これは例外の無い時系列を維持する為のものです。Dock内は全て過去の情報、Dockの手前は現在、そして今と次にやる事が並びます。さらに手前を見ると、次にやる事以降のタスク、が並びます。Dock外の多くはGTDに属する情報です。
一番手前にはIN-BOXを設けており、全ての情報をここで振り分けます。PoICの4タグのうち、記録・発見・参照タグは情報カードに内容を書いてDockに直接収めます。Dock手前のGTDエリアは様々なツールを使います。主に「今」「次にやる事」は付箋を使い、1つ以上のタスクで構成される小さな「プロジェクト」は私が自作したGTDカード用テンプレート「next action card for PoIC」に記入します。付箋のタスクは完了したら捨て、GTDカードが完了したら過去の行動記録としてDockに収めます。
GTDエリアにあるタスクの処理方法は書いた内容によって大きく変えています。私の経験ですがGTDで全ての処理を完了させるのに、一番の問題はいつまでも「次の行動リスト」に何かしら残ってしまう事ではないでしょうか?最近気付いたのは書いた内容自体に実は問題があったのでは???というケースがありました。
PoICマニュアルではこの辺にフォーカスして、ストレスの無い積極的に仕事に取り組める環境作りを解説したいと思っています。
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Tags: POIC:Pile of Index Cards · メインシステム
以前から、PoICの提唱者Hawke氏より「自分のPoICマニュアルをWikiで公開してはどうか」というご提案があったのでPile of Index Cards 日本語サイトにて公開を始めています。
実は今年の3月辺りからひっそりと書いていたのですが、仕事ばかりの生活で更新が止まっていました。マメにPoICWikiはチェックしていたのですが、最近になってびっくりした事があります。トップページにHawk氏のオリジナルPoICマニュアルがサイドバーに引っ込められ、代わりに私のPoICシステムとk さんの「PoIC(Pile of Index Cards)で知的生産する v. 1.0」が紹介されていました。
PoICブログ「Next Generation」にて「新しいものは「積み重ね」が崩れる時に生まれる」「これは私に取っては「死」を意味します。しかしそれは次の世代の「生」のためです。」
この様な理由だそうです。直接Hawk氏に聞いた訳ではありませんが、意図は理解したつもりです。
wikiで構成されたPoICマニュアルも情報カードの様に積み重ね、そして崩す。それは再生産に当たるのでしょう。Wikiで紹介されているマニュアルでさえ形の違うひとつのPoICという事ですね。
「Next Generation」
Wikiという形をしたPoICを再生産するのは差し当たって私とkさんが紹介ると思います。自分の変化し続けるPoICを紹介出来る場を提供してくれた事にも感謝していますし、何よりも多くの知的生産の向上を日々願う方の参考になればこれ程嬉しい事はないです。
私からも1つの提案ですが、日常的にPoICを実践している方がいるのであれば是非PoICWikiにて紹介して欲しいなと思います。
Wiki上に様々なメソッドが蓄積され、再構築する度にPoICがぐにゃりぐにゃりとマインドマップの様に沢山の枝葉が出てきたらきっと「楽しくて素敵な何か」が生まれると思いませんか?私はそう思うとわくわくするんですw
参考リンク
Pile of Index Cards 日本語版 メインページ
PoIC マニュアルの書き方
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Tags: POIC:Pile of Index Cards
今日は「これからPoICをはじめてみたい」「でもなんだか難しそう」という方に向けて筆者がどの様に情報整理に取り組み始めたのかを簡単ですが紹介したいと思います。
例えば「POICは使える!」「使えない!」「GTDは良く出来た考え方だ!」「いやいや、全く役に立たない」云々。。特にインターネットやブログが普及している最近では個人が発信している多くの情報を手に入れる事が出来ます。
ただ、上記の様な論点があるとすれば個人的にはちょっとナンセンスかな、と考えています。このブログでは何回か書いていますが個人によって生活する環境も違えば考え方も違うからです。Pile of Index Cards であれGetting Things Doneであれ、1つの手法を標準的に、また、ある程度万人に向けて指南してくれる「根幹」である以上はそれらをベースにして自分に合った手法や考え方を模索する必要が必ず出てくると思っています。
言われたまんま(誰がやれと言っている訳ではありませんが)システムを構築している限り良い答えは出ないかもしれません。模索、試行錯誤した中に自分の肌に合ったシステムを構築出来るのではないのでしょうか?その辺はショートカットしないでゆっくり時間を掛けてテスト運用を繰り返す事が重要だと思います。
例えばPoIC提唱者のHawkexpress氏だってきっと試行錯誤を重ねた結果やプロセスを、Wikiやflickerで紹介していると思うし、GTD提唱者のデビッド・アレン氏も然りでしょう。
私の場合だと、考え方は判った。手法もある程度理解した。ただ実践した事が無いので魅力を感じると同時に抵抗感があった事を覚えています。そこで自分は小さいPoICシステムから運用を初めて、自分にとって良いと思った事に対して少しずつ広げていったプロセスを少しお話したいと思います。
まずは運用する為のツールが必要です。PoICであれば情報カード、Dock、サブシステム、ペンあたりでしょうか?いきなり全部揃えると結構なイニシャルコストが掛かります。そこで私はとりあえずPile of Index CardsのWikiを全てプリントアウトし、考え方の部分を少しずつ勉強しながらシステムを肌で理解する為、情報カードの代わりに小さいメモ帳、Dockには押し入れにたまたまあったフロッピーディスクケースを代替として使いました。
メモを取ったらケースに貯めていくという簡単な手法です。一週間程度で貯まったカードをレビューすると新しい発見やアイデアがメモの中にありました。ただ、所詮メモ帳という事で紙が薄っぺらい。タグを付けるのも困難。ちょっと使い難かったので早速情報カードを最低ロットで数種類のサイズを買い、同じ様に運用しました。
コスト的に少々掛かりましたが、自分に合ったサイズ(5×3)Dockは100円ショップで適当なサイズのものを揃えました。はじめて情報カードというものを使ってみましたが、自分にとって大事な記録として残すのには厚手の情報カードは非常に使いやすかった事を覚えています。長い間保管するには向いていますね。
さらにしばらく運用してみて、他の人はどの様に情報の整理をしているのだろうという興味が湧き、PoICで紹介されている書籍を数冊購入。発行した年を確認し相当古い事に少々驚きましたが先人達の溢れるアイデアにとても刺激されました。
それらを大いに参考にして自分に合った今のシステムを構築し、今でも少しずつ使いやすい様に改良を加えています。
この様に私の場合は先人に習い、手元にある道具を使ってみて「こうした方が良いんじゃないか」といろいろ試したり考えながら道具を買い足してシステムを組んでみました。
システム自体をすぐに構築するのはなかなか難しいと思うので、ゆっくりと自分にとって快適な環境を積み上げる事が長く続けるコツだと思っています。
参考になれば幸いです。
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Tags: GTD:Getting Things Done · POIC:Pile of Index Cards
PoICで日常的に使うツールと言えば一般的に情報カードと測量野帳になると思います。所謂消耗品ですね。情報カードも測量野帳ももっとコスト的に低いツールで代替する、という考え方もありますが、個人的にこの2点だけはどうしても他のもので代替したくないんですね。

今度、またの機会に書こうと思いますが「身銭を切る」という考え方から、自分が書く情報や記録の価値を下げたくない。
少々頑固かもしれませんがこんな理由からです。長く使いたい道具ですからね。
私の場合、特に最近では測量野帳の使用頻度が上ってきています。情報カードに直接書く必要の無い事や記録として残しても多分活用しないであろう細かいタスクなどです。主にGTDカードの部分になると思いますが、あまりに細かいタスクは直接測量野帳にToDoリストとして書き込んでチェックを入れて完了としています。
これは外出時のサブシステムとして使うのに限らず、自宅でも同じ様に扱っていますので短期間で多くの野帳を消費しています。
そこで今回は多く消費する様になった測量野帳のコストを下げた私の経験をご紹介します。
コクヨの測量野帳の「LEVEL BOOK セ-Y1」は確か定価で189円位だったと思います。
一冊約190円ですね。少々お高い感じもします。
私の場合ネットでモノを買う事が少なく、どうしても現物を見て買いたいという考えがありました。そこで自宅から2駅となりの大型文具店まで足を運び、測量野帳が切れる前にストックを数冊程度購入していました。
交通費や購入する為の時間を考えると要領が悪いですねw
あとは仕事のついでに新宿の地球堂本店に寄ってこれまた数冊購入。。という事を繰り返していました。
地球堂は一冊170円位だったと思います。
そこで、試しに楽天でネットショップをあれこれ探してみたのですが、実店舗を持たない場合が多いからでしょうか?相当安く手に入る事を知りました。安いショップで1冊140円程度です。
確か「キラット」というショップ名だったと思いますが、2400円以上の購入で送料も無料になります。同じ金額でもう数冊買えますね。という事でネットで買い物をするのはあまり気が進まなかったのですが、15冊程度をまとめ買いしました。
一回に支払う金額は少々大きくなりますが、どうせ消費するものですから。。随分とコストを下げられたと思います。
実店舗に買いに行く時間も必要ないのが良いですね。
もっと早く利用していれば良かったと思います。
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Tags: POIC:Pile of Index Cards · ガジェット・アナログデバイス · サブシステム
先日、普段はあまりテレビって観ないのですが、たまたま夕食時に警察官のお仕事に関する特集をやっていました。
そこで非常に興味深い点がありましたのでご紹介します。
あるベテランの敏腕刑事さんを密着取材していた時のひとコマです。
どの様に仕事に関する資料をまとめているのかを紹介していました。そこにはPoICやGTDに共通する手法が取り入れられていたのです。例えば刑事さんというと、内勤ももちろんあると思いますが、重要なのは捜査等でで外出する時にいかに多くの情報、資料をコンパクトにまとめるのかがポイントになります。
彼が資料という媒体をコンパイルしていたツールは警察手帳です。
何年分かはお話していませんでしたが過去の資料をおもむろに引き出すと7~8冊位の黒い手帳に全て
一元管理されているとの事。内勤時に資料一式をまとめておくそうです。
手帳ですのでまさしく時系列スタック法そのもの、という事になります。(当然メモ欄も使っていると考えられますが)そして媒体は手帳の一箇所。つまり野口悠紀雄氏で言うところの「ポケットひとつ原則」そのものという事になります。
私が再確認出来た点は、情報を整理する上でベストな環境って人それぞれだという事です。
私の場合だと、仕事や普段の生活のほとんどは自宅になります。ですので情報を一括集中させる為のDockがあり、サブシステムの野帳やRHODIAなんかはたまに使う一時記憶媒体という事になります。
対して彼は手帳そのものがDockでありメインシステムと言う事になります。職場にDock的なものがあっても肝心の外出時に資料がなければ意味を成さないと言う事ですね。
環境によって情報のPile(積み重ね)はその人にとってあるべき場所にあった方が良い。
こんな事を感じました。
PS
彼は仕事以外にも私生活の記録、情報も全て手帳に書き込んでいました。時間軸というきっかけ「この時以前であってこの時移行」といった検索では必要な情報へのはアクセスは相当早いかもな。と感じました。
* 参考図書
「超」整理術 野口悠紀雄著 中公新書
「超」手帳法 野口悠紀雄著 講談社
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Tags: POIC:Pile of Index Cards
PoICのサブシステム用に測量野帳とMoleskine memo pocketsを使っており、日付を確認する為にMoleskine用カレンダーを以前簡単に作りましたが横位置タイプだった為、せっかくなので野帳用の縦型タイプも作成しました。
■フォーマット
・2009年12ヶ月1年用
・size:5×3(125×75)の情報カードを使うとサイズは丁度良いです。
・ファイル形式:PDF(DL時はzipファイルですので解凍して下さい)
・測量野帳に合わせて縦型で作成してあります。



calendar09 for Field Notes Download(2009/4/8)
・Calendar09 for Field Notes Green Download(PDF 558KB)
・Calendar09 for Field Notes Blue Download(PDF 576KB)
・Calendar09 for Field Notes B&W Download(PDF 555KB)
今回は緑、青、B&Wの3種類を作りました。内容は全く同じですが気に入った色を使って頂ければと思います。
MEMO
以前、このブログで
macrideさんよりアドバイスを頂きました。
カレンダーを貼るときは、直接貼らずにコレクトの透明ポケットCF-530(5x3サイズ)を入れてから貼ると本体が汚れずに済むとの事です。ありがとうございます。
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PoICでは「時系列スタック法」という手法を取り入れています。
書きこんだ情報カードをDockにそのまま収納してしまう。つまり分類しないのです。
これを知った時、相当な抵抗を感じたました。整理しないという事ですから。。
子供の頃から社会人に至るまで、常に「整理整頓が美、だからお前も常にうまくまとめておけよ」
それまで教わった事だし、自分も当たり前の様に疑いませんでした。
しかしながらうまくいかない・・・。職場だろうが自宅であろうが絶対にうまく整理整頓出来なかったんです。
やっとこさ出来たとしてもすぐに破綻してしまい、元の状態に戻ってしまいました。
私が出会った一冊の本がこの常識を覆しました。「超」整理法 野口悠紀雄著 中公新書(1159)です。
この本はPoIC日本語のサイトでHawkexpress氏が紹介していたので試しにと思い購入しました。
そこには「分類は無駄」とまで言い切っていました。
詳しくは序章1「整理は分類か」「分類の翻弄」(P3~23)を読んで頂ければと思います。
ポイントは個人のファイリングシステムと公のシステム(図書館システム)とでは扱いが違うという点。
もう一点は情報と物の整理は違うという点です。
野口氏は情報は分類出来ないという例として以下の問題点を挙げています。
1・複数属性
「土地」「税」という分類項目を立てた時に「土地課税」の資料はどちらに分類するのか?
2・境界領域
「重要」「「非重要」という区別をした時に判断がつかないものはどちらに入れるのか?
3・タテヨコ問題
「ゴルフが上手い人」「ゴルフが嫌いな人」と分類出来たとする。
しかし「ゴルフが嫌いだがうまい人」が現れるとどちらにも入ってしまう。つまり時間軸が共存してしまうのである。
4・その他問題
どの分類項目にも当てはまらない場合、多くの場合は膨れ上がり収拾がつかなくなる。
*「超」整理法 野口悠紀男著 中公新書(1159)より一部抜粋
以上4つのポイントに言及しています。
なるほど、自宅の本棚を出版社別、ジャンル別、著者別に分けようとしても不可能な訳です。
(ちょっと考えれば無理な事は判るはずなのですが。。)
AでもないBでもない場合は?AでもありBでもある。じゃあどっち?
企業でも個人でも多かれ少なかれこんな状況を改善する為に時間とコストを多く掛けているのではないでしょうか。
情報カードを書き溜める場合でも全く同じ事が言えるのではないかと思います。
分類せずに欲しい情報へアクセスする唯一の手段、それが「時間軸」です。
分類が情報を交錯させる状況より余程ストレスフリーですね。
私にとってはとてもスリリングな(オーバー?)素晴らしい発見でした。
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