『タスク一カ所ルール』で混乱を避ける

posted on 9月 12th, 2011 ·

先日、やるべきことの一覧をリストアップする、所謂タスクリストで色々試してみた際、ちょっとした混乱が生まれてしまった為、反省を込めて記録しておきます。

複数タスクリストは混乱のもと

以前、行っていたのは情報カードにやる事を記入していたのですが、すぐに膨大な数になってしまうこと、完了したカードをあっけなく捨てるのもったいないと感じたのでメモ帳として使用していた野帳の中にタスクリストを作成していました。

新たに試したのは、GTDの提唱者、デビッドアレンさんの著書『ストレスフリーの仕事術』の中で、翻訳者、百式管理人の田口元一さんが紹介されていた色違いのクリアファイルを使ったタスクリストの作成方を試しました。

野帳よりも記入できるスペースが広く、重要な案件ほどバブルマップを大きく書く方法は視覚的に物事のウエートを感じることが出来るのでなかなか使いやすかったです。

もうひとつは、Googleカレンダーに大体の時間を割り振って案件を並べていく、という方法です。これまでスケジュールやタスク関連は全て紙媒体でしか扱ったことがなかったし、携帯電話で閲覧も出来るし、という理由でどちらかというと試してみたかった方法です。

以上の3つを同時に試してしまったのがまずかったです。

結局「まず、どこを見れば良いか」が明確になっていない為、非常に使いにくいものになってしまいました。

これはポケット1つ原則が、タスクリストにもそのまま当てはまるのではないかと思います。一箇所に集まっていないと、その都度複数のタスクリストを参照しなくてはいけない。

ストレスでお腹が痛くなるわけです。

Googleカレンダーは止めてしまいましたた。正直使いこなすのが大変だと感じたし、ドラッグするだけであまりに簡単に案件を後回しに出来てしまうので、居座り案件が増えてしまいました。

野帳をメモの収集専用に。場合によっては、野帳にもメモとしもタスクが書き込まれる事があるのですが、ここは日常的に見返す習慣が出来ているので、他の案件と併せてA4のプリント用紙にリスト化しています。

メモ野帳を見る、ここが全部。タスクはA4のプリント用紙を見る、ここに全部集める。

今の所これで落ち着き、お腹も痛くありません。

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ボランティア活動で野帳が活躍しました

posted on 7月 25th, 2011 ·

先日『PoICerがEvernoteを半年使ってみた感想』という記事を書きましたが、屋外活動ではアナログの野帳が本当に便利だと改めて実感したことがあったので記録として残しておきます。

数日前に、震災関連のボランティア活動に行ってきたのですが、モバイル端末やEvernoteは殆ど活躍する場面がなく、野帳によるメモで活動を管理しました。

モバイル端末は家にいる時や、所謂、都市部で仕事をする場合は便利ですが、シビアな環境ではあまり活躍する場がなかったのが意外でした。

携帯電話によるメモはちょっと厳しいな、という点をいくつかピックアップしておくと、

・その都度携帯電話を立ち上げている暇がない。
・バッテリー切れの心配が常に付きまとう。(連絡を取る、などの肝心な時にバッテリー切れの危険性は避けたかった)
・手が汚れているので(素手・軍手)携帯が痛む。
・雨天時は水濡れによる故障が心配。

この様なデメリットが考えられます。

ボランティア活動では、野帳を以下の様に使いました。

・ボランティア活動の注意事項
・連絡先一欄
・活動のスケジュール確認
・現地の状況
・持ち物リスト

野帳は持ち運びやすいサイズで、雨風に強く、どこでも書ける(表紙が硬い)のでシビアな環境で大いに活躍しました。

ボランティア活動をする方に、野帳をお勧めしたいと思います。

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PoICerがEvernoteを半年使ってみた感想

posted on 6月 20th, 2011 ·

長い間、情報カードを使って日常の気付きなどを書き留めていましたが、ここ半程、PoICシステムとEvernoteを並行して使用した感想を書きたいと思います。

情報カードを使っている方は皆、記録のデジタル化を一度は考えたことがあるのではないでしょうか?コスト高、持ち運ぶの大変等々…。私の場合、特にWEBの情報を転記するという行為はとても苦痛な作業でした。これは量の問題で、WEBの情報の多さ故に、いやーこんなに沢山カードに書ききれないわー。という気持ちになってしまうのです。

そこで使ってみたのがEvernoteです。以下はEvernoteをPoIC的に使ってみた感想をリストアップしました

Evernoteは情報カードの代わりになるか?

WEB上の情報収集、積み重ねに最適

WEBサイトで気になった情報をカードシステムで行う場合、大きな時間的コストが伴います。例えばWEBページの気になった一文をカードに転記、プリンターで直接印刷など。WEBからの情報収集は頻度が高いので負担になる作業です。

WEBの情報→デジタルのデータはそのままデジタルで保存するのがやはり便利。という結果です。

検索しやすい

PoICの場合、目的の情報を引き出すのに時系列スタック法を使いますので時間軸による検索、それと組み合わせて4つのタグ付けによる検索が可能です。まぁ、時間を追っていけば大体ここら辺かな、というアタリを付けます。

対してEvernoteの場合は時系列以外にも様々な検索方法があります。キーワード検索を使って絞り込めば簡単に目的の情報に辿つく事が出来る様になりました。他にもタグ、属性、ファイルフォーマット、ノートブックなどを利用して検索する事も可能です。

整理、分類はしないほうか良い、というかあまり意味がないことに気付いた

Evernoteクライアントがバージョンアップを繰り返してノートブック機能などが追加されました。ノートブックとは、情報を分類する為の、ブログでいうカテゴリ機能です。

はじめのうちはマメに分類をしていましたが、途中で止めてしまいました。毎日数十件のクリップを分類するのは大変だし、途中で意味がない事にも気付きました。検索すれば分類とほぼ同じ様な絞り込みが可能だからです。

同じ理由で、タグ付けも途中でしなくなりました。整理、分類がとても大変な理由は「超」整理法に色々と書いてあるので参考にしてみて下さい。

アイデアとか、大事な事はあまり入れたくない。情報がフラット

例えばブログ記事のアイデアとと、仕事に使う計画書であるとか、自分にとって重要な情報は入れなくなりました。どこにあるのは判りにくい→必ず検索というアプローチをとらなくてはいけないので情報が埋もれがちです。

また、情報カードの様に並べる事が出来ないので「新しいアイデアを考える」という事には不向きだと思います。

このへんはやはりカードシステムが有利でした。

まとめ

PoICer目線でEvernoteを見てきましたが再生産などのアイデア出しツールとしては厳しかったです。

反対に検索が簡単なので「資料庫」として非常に優れたツールだと感じました。調べ物をする時に毎回検索エンジンから調べるより、以前Evernoteに収集した情報を調べた方が自分の目的に合ったものが見つけやすいです。

Evernote・・・Webの情報をクリップ、資料庫として。
PoICシステム・・・アイデア出し、メモ、日記的な分、本などを抜粋。

こんな感じでそれぞれ使い道を分けて使っています。

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メモ収集用測量野帳12冊目。運用の変更点。

posted on 4月 10th, 2011 ·

測量野帳によるメモ収集も12冊目になりました。使い始めてから4年目位だと思います。

最近ではポケット一つの原則による便利さ故に、外出時、自宅に関わらずメモは全て野帳へ記録しています。以前は小さい紙へ記録したり、ポストイット等を使っていましたが、最近では出番がめっきりと減ってしまいました。

野帳はメモ用とタスク用に分けると使いやすい
「とりえず」な情報の全てを野帳に記録する事から、中身がかなり煩雑な状態が続いていました。

重要な内容は後で情報カードに転記、保存すれば問題ありませんが、特に予定やタスクリストが埋もれてしまうのはかなりまずいと考えていたのでメモとは別にタスクリスト専用の野帳を用意して半年程運用しています。

収集用の野帳を中心にメモを振り分けながらブラッシュアップする感覚です。収集用野帳から予定、タスクを抜けば純粋なメモが残ります。非常に重要な内容の場合は情報カードに転し保存。それ以外のちょっとしたメモは必要であればEverNoteに保管しておきます(使わない場合が多い)

収集用野帳一冊からメモの特性別に振り分けるのは処理が簡単だし、楽しく運用出来るので気に入っています。

最近はAmazonの10冊セットを購入しました。安いから。

2冊をゴムバンドで繋げておくとバラバラにならないので何気に便利です。

過去の野帳関連記事はこちらです。
無印の野帳
測量野帳用年間カレンダー2011年版
測量野帳 使い方と私的ルール
測量野帳の使い方・活用方法

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無印の野帳

posted on 1月 13th, 2011 ·

友達が無印の野帳を持っていたので食事の後に見せてもらいました。何でも英語の勉強用に一冊用意したのだそうです。

表紙の質感は少し光っていて、KOKUYOの野帳よりも少し薄手。
無印の野帳

色は黒で、値段はKOKUYOの野帳とほとんど変わらず180円位。サイズも同じ。
売っている時は無印のシールが貼ってありましたが邪魔だったらしく、写真を撮った時には既に剥がしてしまったそうです。

このシールを剥がすと上下左右に全く目印が無いのでどの向きでも使えそうです。

方眼線で書きやすそうです。
開いたところ。方眼線です。

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測量野帳用年間カレンダー2011年版

posted on 10月 26th, 2010 ·

毎年の恒例行事的なものになってきましたが測量野帳用のカレンダー2011年版を作りました。

測量野帳カレンダー2011年

5×3の情報カードに印刷すると丁度良い大きさになる様作ってあります。
色は2010年版と同じく4種類ですのでお好みでどうぞ。

仕様(4種共通)

ファイルフォーマット:PDF
サイズ:5×3(125mm×75mm)
ファイルサイズ:約650KB
ダウンロードするファイルはzip形式で圧縮していますので解凍してから利用して下さい。


Mono:Download


Green:Download


Orange:Download


Blue:Download

Pile of Index CardsのHawkexpressさんが以前こちらで野帳へ貼ったカレンダーを再利用する方法を紹介されています。ビニール袋に入れてから野帳に貼るので防水加工にもなって便利です。

ご希望の色やレイアウトがあったら時間のある時にでも作りますのでおっしゃって下さい。
コンタクト

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測量野帳 使い方と私的ルール

posted on 10月 23rd, 2010 ·

外出時に限らず、自宅にいる時もメモ的な内容は全て測量野帳に書いてしまいます。「メモ」でない残しておくべきものは直接情報カードへ。という流れです。

測量野帳の私的ルールは「こうしなきゃいけない」と決めたものではなく「自分の場合はこうした方が後々便利だよね」という感じで自然に出来上がってしまったものです。

測量野帳の私的ルール

月に一回は必ず過去のメモを見返す。

さかのぼるのはせいぜい一ヶ月分でですが、書きっぱなし。やってない。情報カードの転記すべきことがされていない、。など所謂とりこぼしが結構あるので野帳に書いた事はかならず読み返しています。

また、時間のある時には半年に一度位(大体ですが)全部の野帳を読み返しています。ですから過去に使っていた野帳はダンボールや役目が終わった情報カードと一緒にしないでいつも本棚に置いておきます。

役割が終わった項目にチェックを入れる。

野帳に書く、殆ど全てのメモは思いつきですが、一時的な記憶の保管所でもあるので書いたあとには何らかの役割があります。例えば情報カードに転記したり、すぐにやってしまわなければいけない事。もちろん全く役に立つことの無いメモもありますが書いて、野帳上で役割を終えたものについてはページの左側にチェックを入れておきます。チェックが入っていない項目を常にゼロの状態にします。

時系列スタック法。

野帳は必ず前から順番に書きます。50ページ目当たりで「今日のアイデア」や「タスクリスト」みたいなものは作りません。他にも今、書いているページから数ページ戻って「これ重要」「やりなおし」みたいな追記もしません。これは沢山理由があるのですが一言でいうと「書いた本人が混乱しちゃう」となります。

もし、過去に書いたメモにとても大事なものがあったら再度野帳の新しいページに書くか、一時記憶媒体ではない情報カードか超整理手帳に移行します。

ポケット一つ原則

自分のメモが大事だったら一箇所にまとめておく事が大事、という話です。細切れのメモ帳はどこかに行ってしまう事が多いし書いた事すら忘れてしまう。「ここを見れば全てのメモがある」という環境が大事かなと。そのメモの集積所が自分の場合は測量野帳というだけの話です。ですので、RHODIAみたいなメモ帳には特別な目的がある時(KJ法的に使う)以外は書きません。

「時系列スタック法」と「ポケット1つ原則」の考え方は特に重要だと思っていて、野口悠紀雄著『「超」整理法
』の中で提唱されています。

「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)

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測量野帳11冊目。ずっと使っていたい。

posted on 10月 23rd, 2010 ·

測量野帳の積み重ね。見返してみると結構面白い発見があります。

測量野帳を使い始めて随分と経った気がしますが、使用済みを並べてみれば11冊目になっていたので記念に記事を投稿です。

この位のサイズの手帳やメモ帳ってやたらと種類を試したくなると思うのですがw、自分にはやっぱり野帳がしくりきます。

野帳を使ってみて、改めて感じること。

安い。
でも、ごく普通のメモ帳としたら高いかもしれません。180円位でしょうか。180円分のメモ帳をディスカウントショップで買ったらかなりのボリュームのものが買えますからね。少なくともMoleskineよりは安いです。でも自分は書く事を構えてしまいそうです。ブレスト形式で思った事をでろでろっと書くのには良いです。

表紙が硬い。
月に数回しか電車に乗らないくせに、乗った途端あれこれと書きたくなります。あの閉塞感が影響しているのか…。総武快速を利用するのですが特の稲毛駅あたりは最悪でぐらんぐらん揺れます。野帳は小さい上に表紙が硬いので半分に折って周りの邪魔にならない様にコソコソ書けるので便利です。誰も見ないのにちょっと隠したりして。

紙質が良い。
2008年位から野帳を使っていますが、今使っているものと比べても全く劣化を感じさせません。過去に他の安いメモ帳に書いたものが沢山残っているのですが、安いモノは品質が悪いものが多く、茶色く変色しているのはもちろんのこと、紙の繊維が固まっていると言えば良いのでしょうか?カピカピです。ちょっと保存に困っています。
野帳の紙はずっと残しておける感じがします(限界はあるのかもしれないけど)

そんな感じです。裏表紙用のカレンダーもそろそろ作らないと。

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出力結果の改行・lnと\n

posted on 6月 7th, 2010 ·

javaプログラミングを文字を出力する事から学習しています。もちろんGUIなどは全く無いので、出力結果はEclipseのコンソールに表示されるだけです。これだけでも学習の喜びはある程度あります。

どんどん難解になる部分が出てくるでしょうけど、ちょっとづつ進めていき最終的に面白いものが作れれば良いなと思います。
出力した実行結果を改行してみる。

public class Test {

public static void main(String[] args){
System.out.println("WordPressって ");
System.out.println("カスタマイズ出来るから楽しいよね");

}

}

複数のSystem.outを全て改行して表示するには各行のSystem.outをprintlnにする。どの参考書籍も2行を例にしていたので試しに4行でやってみたが問題なく出力された。

外業させたくない場合、System.outをprintlnのlnを全て外す。

public class Test {

public static void main(String[] args){
System.out.print("WordPressって ");
System.out.print("カスタマイズ出来るから楽しいよね。");
System.out.print("プラグインも");
System.out.print("沢山あるよ。");

}

}

結果は一行に結合される。(printlnの「ln」はLineの略)

ひとつの出力System.out~の文中で改行する場合は改行文字である「\n」を挿入する。

System.out.print("WordPressって\nカスタマイズ出来るから楽しいよね。\nプラグインも\n沢山あるよ。 ");

HTMLでいうブランクタグと同じ扱いだととりあえず覚えておきます。

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JavaでHello World!

posted on 6月 6th, 2010 ·

一線で活躍しているプログラマーだって、初めて書いたプログラムはきっと「Hello World!」でしょう。はじめの一歩という事で私も書いてみます。

環境はあれこれ試したのですがテキストエディタ+JDKでコマンドを打つよりもいきなりEclipseを使った方があまり難しい設定などを必要とぜずに導入する事が出来ました。やる事に対して今はかなりオーバーな環境かもしれませんがですがこれで勉強しています。

JavaでHello World!

public class Hello2 {
//クラスの頭文字Helloは原則大文字
public static void main(String[] args){
//ここはコメント
System.out.println("Hello World!");
System.out.println("画面に出力しました。");
}
}

この様に書いたらデバックボタンをクリック。書いたコードに問題が無ければ以下の様に出力されました。

この記述で勉強した事。
・「//」は一行用として使えるコメントアウトの書き方。HTMLでいう

<!--コメント-->

と同じ。他にも数行に渡ってコメントを書く際に使う書き方がある様ですがそれはそのうち。

「public class Hello2 {」のHelloはクラス名。クラス名の先頭の文字は必ず大文字でなくてはいけない(その様なルールらしい。小文字に変更するとエラーになる)

「System.out.println(“Hello World!”);」はコンソールに結果を表示する記述。printlnのlnで改行された結果が表示される。lnを抜いた「print」で改行されないまま出力される。

文字列を表示する場合は文字をダブルクォーテーション「”」で括る。
文の終りは必ずセミコロン「;」で終わる。

プログラミング、ど初心者のはじめのはじめにやった事です。

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